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施設の導入事例と実績をご紹介。 HitomeQ ケアサポートを利用している各施設から寄せられたお客様の声をお届けします。
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ゆりの木様(導入から5年後)
富田浜特別養護老人ホーム浜風様
カイト浦安様
千松の郷様
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ケアサポートシステムを導入され職員の体力的な負担が軽減され、より入居者様お一人お一人に時間を割けるようになりました。
入居者様と「時間を共有すること」を大切に、ケアサポートシステムをいち早く導入し個別ケアを充実されています。
施設改修により介護居室を増やす計画があり、新たな設備を検討しておられる中でケアサポートシステムをご採用いただきました。
ナースコールやスタッフPHSの置き換えとして導入し、スマートフォンで入居者様の状況を把握することができ落ち着いたケアが可能になりました
ケアサポートシステムには転倒時の映像データが記録されているので、データに基づいて明確な介護サービスの方針や対策を立てることが出来るようになりました。
あえて"特定施設"を取らずに重度介護者3~5を受け入れる独自の経営方針で施設を運営されているカイト様に、HitomeQ ケアサポートを中心に設計されたというオペレーションや利用者さまのケアへの活用方法を伺いました。
「こういうのが欲しかった」と現場を経験したスタッフの方がシステムに共感してくださり、施設を設立する際にケアサポートシステムを導入いただきました。
最新のICT機器を導入した新たなワークフロー構築に積極的に取り組まれ、関西エリア初となるケアサポートシステムを導入されました。
5年以上に渡りご活用いただいているゆりの木様。「今HitomeQを取り上げられたら、ちょっと無理かも」なんて言葉が飛び出した今回のインタビューでは、「長く働きたい介護施設」について本音を伺いました。
姉妹施設である⼊間⽼⼈ホーム様に続いて2 施設目の導⼊となります。ケアサポートシステムをスタッフ様全員が積極的に使いこなせるよう、組織で⼯夫して活⽤いただいています。
導入施設の成功事例が決め手となり、特別養護老人ホーム全80床にご導入いただきました。今回は、施設長の山口様と係長の髙木様に導入の定着までの過程と導入後の現場の意識の変化とについてお話いただきました。
2022年5月特別養護老人ホーム全80床にサブスクリプションプラン(月額制)にてご導入いただきました。今回は導入のきっかけと効果、スタッフ様の変化についてお話いただきました。
”エビデンスが取りたい”を目的にICT・介護ロボットの検討の際に大切にしたことと、現場での運用の秘訣を語っていただきました。
HitomeQ ケアサポートの“見てかけつけ”によるスタッフの負担軽減とコミュニケーション活性化、導入して実感したサポートの重要性、目指す施設像「“人”の力を最大限生かす介護現場」について語っていただきました。
入居者様の安全とスタッフの業務効率化を両立できるのは、HitomeQ ケアサポートだけと導入いただきました。通知により映像が見られる安心感やスタッフ間連携の効率化ついて語っていただいております。
プライバシーを保ちながら入居者の様子を映像で確認でき、離れた場所からでもコミュニケーションできる点に魅力を感じケアサポートシステムを導入いただきました。
従業員の職場環境整備のために革新技術を導入していこうと考えられ、数あるシステムを比較し一番合致したとご判断くださり、施設を設立する際に導入いただきました。
積極的にICT化を進められ、ケアサポートシステムの介護記録機能を活用することで、記録作業にかかる時間や朝の申送り時間を削減されています。
通常のナースコール機能に加え、センサーから通知があった場合は静止画や映像で入居者様の状態を確認できることが導入の決め手になりました。
ケアサポートシステムを利用することで分かった入居者様の様子を踏まえ、入居者様お一人お一人への目配り・心配り・気配りを行っています。
> ご提供サービス
介護現場の課題を可視化する業務診断サービス、行動分析センサーとスマートフォンを軸に介護現場を変革するHitomeQ ケアサポートシステムなど各種ご提供サービスを紹介しております。
> セミナー情報
各種セミナー情報についてご案内します。オンラインセミナーも積極的に開催中です。皆様のお役に立つ情報をご提供しておりますので、お気軽にご参加ください。
> 導入施設との活動
ユーザー会の活動状況 HitomeQ ケアサポートをお使いの施設様を対象としたユーザー会の活動をご紹介します。