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※役職等はインタビュー当時のものです。
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弊社がよく頂くご質問について
HitomeQ ケアサポートを
すでに導入済みの
特別養護老人ホーム 千松の郷
社会福祉法人日野友愛会の
奥田理事にも聞いてみました。
※回答内容はインタビュー当時のものです。
HitomeQのデータ活用で、
スタッフ様に変化はありましたか?
スタッフのリスク意識が変わりました。
以前は転倒が怖いと考えていましたが、
ADLをしっかり見れるようになったので
この人は転倒リスクが少ないよね、
だからこの人の通知設定は少なくしても
大丈夫そうだ、
ということも
分かるようになってきました。
さらにデータをずっと見ていくことで、
ああ、この人は転倒リスクはないなと
思えるようになってきました。
実際、転倒や転落のような大きな事故は
回避できるようになったと思います。
「様子見訪室」は減りましたか?
はい、減りました。
ただし、スタッフにも個人差があって、
見に行かないと心配な人は
減っていないかもしれません。
今までは1時間または1時間半に一回の
訪室をしていましたが、
今後は2時間に1回、3時間に1回と
減らす方向で話を進めています。
すでに3時間に1回になっている
部署もありますが、
そこの利用者の不満は出てはいません。
導入後、利用者様に良い変化は
ありましたか?
フロアにスタッフが滞在する時間が増え
フロアにいる利用者様とふれあう時間が
大幅に増えました。
今までのマットセンサーから
手元で映像を見られるHitomeQに変えて
訪室の回数を減らせるようになったため
フロア滞在時間が長くなりました。
夜間も同じように訪室数が減り、
利用者様の良い眠りにつながっていると
感じます。